12月25日、笛吹ボーイズは2022年の活動を無事納めることができました。
未だ終わりの見えないコロナ禍において、
今年一年間、立ち止まることなく、活動ができましたことに、大変感謝いたします。
「当たり前」の対義語は
「有り難し」だそうです。
あって当然のものだと思っていることは
本来はそこには、「無いもの」です。
全て、誰かのおかげで存在しています。
練習のグラウンドを用意してもらえること、
道具があること、
お弁当があり、送迎があること。
指導をしていただけること、
仲間がいること、
対戦相手がいること、、、
指導者の皆様、父母会やOBの皆様、関係する全ての方々の協力あって成り立っています。
子供たちが、野球ができること全てに感謝して、
新しい年を、元気にスタートしていけますよう。
今後ともご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。
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